どのようにリアルタイム対戦で勝つか3
皆さん、ごきげんよう。
無事、プラチナランク1に昇格することができました🙌
1発クリアで、勝勝負勝勝の5戦4勝で突破しました。
ちなみに、最終戦は0対0でしたが、ヒット数が1対0で判定勝ちでした!
一人で興奮、感激して、スクショするのを忘れてしまいました💦
さて、今回はリアルタイム対戦での勝ち方【野手編】です。
前回記載した、選手の選び方の基準は以下の通りです。
これらを詳細に書き記します。
お薦め野手も紹介いたします。
ミート
高ければ高いだけ、球に当たる範囲が広がります。
まずは球に当たらなければ始まらないため、重要な能力の一つです。
幸いプロ野球スピリッツAは現実のプロ野球成績とほぼ連動しているため、有名選手を選べば自ずと高い値になるでしょう。
やはり「夢の4割打者誕生なるか」と噂される近藤選手はA(84)で高い数値となっています。
また、柳田選手もA(84)で納得の数値ですね。
しかしながら、両者の上をいく者がいます。
皆さん、誰だかわかりますか?
正解は、吉田正選手です。
プロ野球で最も三振しない打者です!
堂々のA(85)です!!
お薦め:吉田正選手(オリックス)、近藤選手(日本ハム)、柳田選手(ソフトバンク)
パワー
高ければ高いだけ、球を遠くに飛ばすことができます。
本塁打をはじめとした長打は試合を一気に動かすことができ、これもまた重要な能力の一つです。
昨季、本塁打と打点で打撃二冠を獲得した岡本選手はA(83)と高い数値をマークしています。
柳田選手やデスパイネ選手、山川選手、浅村選手も同様にA(83)となっています。
彼らを使って、本塁打をたくさん打っちゃいましょう!
お薦め:岡本選手(巨人)、柳田選手(ソフトバンク)、デスパイネ選手(ソフトバンク)、山川選手(西武)、浅村選手(楽天)
走力
高ければ高いだけ、塁間を速く走ります。
盗塁する際は足の速さによる有利、不利が顕著に表れます。
また、二塁走者時に外野への単打で本塁に返ってこれるかどうかは、この2イニング制の試合において大きな意味を持ちます!
足のスペシャリスト達の数値を見てみましょう。
まずは一世を風靡した周東選手!
A(87)と圧巻です。
次に速いのが金子選手と近本選手でA(84)ですから、周東選手はやはり格が違いますね。
ここで、お薦め選手を紹介しようと思ったのですが、皆さん、一人お忘れではないですか?
そうです、北の大地のスピードスター・西川選手です!!
なんとっ、なんとなんとっ!
驚異のA(88)!!!
さすが通算250盗塁達成者は伊達じゃないですね。
恐れ多い…
お薦め:周東選手(ソフトバンク)、西川選手(日本ハム)、金子選手(西武)、近本選手(阪神)
ミート、パワー、走力のバランス
どれも高いに越したことはないですね。
特にスタメン起用する選手はいずれも高い能力を持っている方が操作しやすく、試合にも勝ちやすくなるでしょう。
いわゆるオールAと言われる、ミートA、パワーA、走力Aの選手を起用するのが望ましいと思います。
しかし、現実問題としてそのような選手を多く揃えるのは容易ではありません。
したがって、自分の中で優先順位をつけて選手を選びましょう。
個人的に、パワー>ミート>走力の順でスタメン選手を決めています。
では、ベンチの選手はどのように決めればよいでしょうか。
各人の考え方によりますが、私は一芸に秀でた選手を配置しています。
例えば、パワーがすこぶる高い選手やミートが非常に高い選手などです。
中でも、走力が高い選手が好みです。
私のスタメン選手は、打撃能力が高いのですが、走力はそれほどでもありません。
よって、終盤の競った展開でよく代走を送ります。
延長時の一塁や二塁走者として送ることが多いです。
一本で返ってくることを意識しています。
時々代打でも起用します。
代打というより、ピンチバンターとして西川選手を起用します。
三塁線にセーフティバントをすると、彼の走力や守備の都合により一塁セーフになることが多いです。
延長時には一死二、三塁のつもりが無死満塁で大好機になります。
自分なりの戦術を見出してみましょう!
守備力
これもやはり、高いに越したことはないです笑
アウトとりたいですよね?
当たり前だと思いますが、アウトをとれるゾーンを広げることにより、ヒットや失点を防ぐことができ、勝率も高まるでしょう。
ゴールデングラブ賞を獲得している選手達は守備力が高く設定されているため、安心して任せられます。
ベンチに置いておき、終盤に守備固めとして登場させるのもよいですね。
京田選手は遊撃でA(82)ですね。
と思ったら、源田選手はA(86)でした。
鉄壁です。
また、守備的生も大事になります。
B以上をマークしていればメインポジション以外でも守ることができます。
厳密にはどこでも守ることができますが、スピリッツが下がってしまい、やや不利な戦いになる可能性があります。
また、限界突破を5回することでF以上のポジションを、スピリッツの低下なしで守ることができるようになります。
緊急事態要因としてベンチにおいておくのもよいかもしれませんね。
茂木選手は三塁、遊撃をいずれもBで守ることができます。
打撃能力も高いため、非常に重宝する選手です。
守備、盗塁、走塁の積極性
積極性は何事においても大事ですよね。
話が広がりそうなので戻します笑
守備が積極的である場合、ダイビングキャッチ、スライディングキャッチなどを試みます。
守備範囲が多少広がりますね。
盗塁が積極的である場合、盗塁の企図数が上がります。
しかし、リアルタイム対戦では自分で指示を出すため、この項目は無視でよいでしょう。
走塁が積極的である場合、次の塁を狙いやすくなります。
単打でも二塁から本塁まで返ってこようとしたり、長打になりやすかったりします。
試合を左右する場面では大きな意味を持ちます。
特殊能力
特殊能力によって、自身の能力を上げたり、相手の能力を下げたりすることが可能です。
能力差は、対戦成績に相関があります。
つまり、どれだけ能力差をつけられるかが、その打席での結果に影響を及ぼすということです。
特に強力な特殊能力を4つお教えします。
1.パワーヒッター
・弾道がパワーヒッターに変化
・パワー中UP
2.広角打法
・流し方向への打球が失速しにくくなる
・パワー小UP
・ミート小UP
3.チャンス◎
・ミート中UP
・パワー中UP
4.選球眼◎
・ミート中UP
5.アーチスト
・弾道がアーチストに変化
・パワー中UP
発動条件があるものもあります。
例えば、「チャンス◎」は得点圏に走者がいる必要があるため注意してください。
個人的に「広角打法」が好きです。
流し方向へも長打が打ちやすくなるため、安打の確率が高まります。
まとめ
守備時のポイントをまとめましたが、いかがでしたか?
少しでも参考になれば幸いです。
他にもお薦めの選手やポイントがあるかもしれません。
コツなどありましたら、是非コメント等で教えてください。