どのようにリアルタイム対戦で勝つか2

皆さん、ごきげんよう

無事ゴールドランク5まで昇格できました🙌

ゴールドランク5からプラチナランク1に上がるのが最も難しいのですが…

今夜、巨人戦の後に頑張ります💪

 

さて、今回はリアルタイム対戦での勝ち方【投手編】です。

前回記載した、選手の選び方の基準は以下の通りです。

これらを詳細に書き記します。

お薦め投手も紹介いたします。

 

球速

速さと緩急が重要です。

速さは速いに越したことがありません。

最速は166km/h!

巨人のビエイラ投手がプロ野球新記録を更新しましたね!

球速が速ければ、相手は速く(早く)バットを動かす必要があり、見逃してしまったり凡打したりするケースが増えます。

もちろん、前記録保持者・大谷翔平投手も165km/hと速いので、WS(ワールドスター)やTS(タイムスリップ)で出た際には是非手に入れたいところです。

 

また、緩急については次の変化球と一部被る側面もありますが、他の球種との球速差を指します。

150km/hのストレート、速いですか?それとも遅いですか?

実はどちらも正解です。

100km/hのカーブの後に150km/hのストレートが来たら速く感じますよね?

逆に150km/hのツーシームの後に150km/hのストレートが来てもあまり速くは感じないですよね。

球速以上に速く感じさせられる組み合わせを見つけましょう。

 

お薦め:ビエイラ投手(巨人)、モイネロ投手(ソフトバンク)など

 

変化球の種類

次にストレートが来るとわかっていたら打ちやすいですよね?

次にカーブが来るとわかっていたら打ちやすいですよね?

逆に、次に何が来るかわからなければ打ちにくいです。

当然のことですが、この選択肢を増やすことが打者を抑えることに役立ちます。

また、同じ方向だけでなく、様々な方向に変化球を持っていることも武器になります。

カーブとスライダーだけを持っている投手に対しては、同じ方向(右投手ならば右側)のみをケアすればよいです。

しかしながら、カーブとスライダーに加えてシュートを持っていたらどうでしょう?

逆方向もケアしないといけないため、難易度は上がります。

 

お薦め:西勇輝投手(阪神)、金子弌大投手(日本ハム)など

 

変化球の大きさ

フォークが投げられます。

同じ140km/hでも、変化量1のフォークと変化量7のフォークではどちらが打ちにくいでしょうか?

愚問ですね。

変化量が大きければ大きいほど、球を追うのが難しく、安打にするのが大変でしょう。

なるべく変化量の大きい変化球を持っていると、打者を抑えやすくなります。

 

お薦め:高梨雄平投手(巨人)、千賀滉大投手(ソフトバンク)など

 

ツーシームの有無

前項(変化球の大きさ)と矛盾しますが、実は変化量の小さい変化球も重要です。

その一つがツーシームです。

球速がストレートと大差なく、打者の手元で急に曲がります。

内野ゴロを狙いたいときに有効な球種です。

初球で使うもよし、決め球で使うもよし、万能な球種です。

万能なだけに打者もマークしていることが考えられます。

そのため、球威も確認してから投げるようにしましょう。

 

お薦め:大野雄大投手(中日)、山崎康晃投手(横浜)など

 

特殊能力

特殊能力によって、自身の能力を上げたり、相手の能力を下げたりすることが可能です。

能力差は、対戦成績に相関があります。

つまり、どれだけ能力差をつけられるかが、その打席での結果に影響を及ぼすということです。

特に強力な特殊能力を4つお教えします。

 

1.ノビ◎

・ストレートの体感速度がUP

・打者のミート中DOWN

 

2.キレ◎

・変化球の曲がり始めが遅くなる

・打者のミート中DOWN

 

3.コントロール

・球のブレ幅が非常に小さくなる

・打者のミート中DOWN

 

4.対ピンチ◎

・各種投手能力UP

・打者のミート中DOWN

・打者のパワー中DOWN

 

個人的に「対ピンチ◎」が好きですが、4つどれも魅力的です。

「キレ◎」は、フォークとの組み合わせが抜群に良いです。

 

まとめ

守備時のポイントをまとめましたが、いかがでしたか?

少しでも参考になれば幸いです。

他にもお薦めの選手やポイントがあるかもしれません。

コツなどありましたら、是非コメント等で教えてください。